会社のビジョンやバリューを新しくするって、とんでもなく責任重大だ

こんにちは。TOWN株式会社の長澤です。

TOWNの人事制度に関するあれこれをコラム形式でお届けいたします。
今回は、人事制度のアップデートについて取り上げます。

人事制度を抜本的にアップデートしました

具体的にアップデートしたのは、人事評価と報酬に関わる部分です。当社は今まで即戦力の中途社員が入社してくる文化がほとんどなく(採用ができていなかった)、現状の制度では中途社員と既存の社員との評価や給与のバランスを取ることが難しくなることが見えていたので、そういった歪みも解消したいと考えて2019年1月から改定に着手しました。

ただ、こうした制度をきちんと作りかえようとすると、その部分だけを変えるということはほとんど不可能だということがわかります。人事評価の運用と報酬を決めるための制度を作りかえるということは、社員を評価するための基準をアップデートする必要があり、そうすると、社員がどんな考えを持って行動してほしいのか、という会社の価値観そのものを新たに設計しないといけないからです。

ということで、遡って会社の経営理念から丸々新しくしているというわけなのです。ビジョン、バリュー、ポリシーまで全て。もちろん、一人でやっているわけではなく、経営陣と一緒になってあれこれ考えながらやっています。(ビジョンは「会社が目指す方向性」、バリューは「会社の価値観」、ポリシーは「バリューを落とし込んだ個人の行動方針」という定義で用いています)

会社の考え方もアップデートさせる

新しいビジョン・バリュー・ポリシー、それから人事制度については、社内で段階的に説明会を実施して発表をしているところです。ビジョン・バリュー・ポリシーは、当社のコーポレートサイトにもすでにアップされていますので、ここでもご紹介します。

新しいビジョンと、バリュー、ポリシーはこうなりました。

今までの価値観はきちんと文化として残しつつ、より具体的なものとなるようイメージを固めて、強いメッセージとなるよう言葉を選んで紡ぎました。なぜこれにしたのか、はまた改めてお話しします。

ビジョンやバリューを新しくすると

一番気になるのは、やはり社内のメンバーにきちんと受け入れてもらえるのか、です。なぜこのビジョンやバリューや人事制度にしたのか、理由を並べることはできますが、最終的にはこちらの気持ちが伝わるかが大事なのかなと思っています。「知や意がいくら説得しても、情を説き伏せることはできない」って、数学者の岡潔先生もおっしゃっているくらいですから。

新しい人事制度がどのようなものになったのかは、また次回のブログで発表しようと思います。社内発表会の様子も織り交ぜながらお届けします。

最新記事