日本e-Learning学会と法政大学情報技術(IT)研究センターが主催した「JeLA 2007年国際シンポジウム」で、
以下の論文を公開いたしました。

「 An Aspect-oriented Development in Sakai 」
プログラムの処理を変更する手法として注目を集めているAOP(Aspect Oriented Programming)で
学習支援システムSakaiのヘルプ機能を実装し、AOPによる処理変更の有用性を確認しました。

論文はこちらから ⇒ 「An Aspect-oriented Development in Sakai」

特定非営利活動法人 日本e-Learning学会