利用状況を計測することで分析だけでなくチャネルトークを使ったサポートやヒアリングにつなげている話

AWSでアジャイル開発を実現!インフラ運用からアジャイル開発を支えるで触れている、利用状況の計測について詳しく触れてみたいと思います。 アジャイルは「顧客にとってのアウトカム(成果)を最大化する」ことが目標です。そのためユーザーが実際にどの機能をどのような使い方をしているのか知ることはとても重要です。 ユーザーからの要望を受けて開発した機能もリリースして終わりではなく、ユーザーに使ってもらうことで初めて価値をうみます。あらかじめゴールを設定してリリース後に目標を達成しているか利用状況をはかることでユーザーのニーズを満たしているか判断しています。