投資家情報

株主の皆さまへ

2023年12月期決算

全ての事業が増収を達成いたしました。事業再編を行い、ブランドを統一することができました。来期は下記のタスクに集中いたします。

1.1to1プロダクト戦略

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2022年12月期決算

全ての事業が増収を達成いたしました。前期に引き続き資金調達を行い、人材採用を強化することができました。来期は下記のタスクに集中いたします。

1.事業再編とブランド戦略

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2021年12月期決算

全ての事業が増収を達成いたしました。第三者割当増資による資金調達を行いました。来期は1つのタスクに集中いたします。

1.採用力の向上

人材採用の強化を行っていきます。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2020年12月期決算

全ての事業が増収を達成いたしました。来期は3つのタスクに挑戦いたします。

1.販管費効率の向上

施策にKPIを設定して、費用対効果を上げていきます。

2.組織体制の強化

効率が上がらない兼任を無くして、専任化を進めていきます。

3.財務戦略の立案

各事業のステージに合わせて、ファイナンスを検討していきます。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2019年12月期決算

全ての事業が増収を達成いたしました。新規事業も順調に立ち上げっています。来期は3つのタスクに挑戦いたします。

1.事業戦略の解像度向上

各事業で戦略的ゴールを設定し、予実管理を行い、事業計画を実行していきます。

2.採用戦略の実行

自社のカルチャーを明文化して、タレントプールを構築していきます。

3.財務戦略の立案

各事業のステージに合わせて、ファイナンスを検討していきます。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2018年12月期決算

3つ全ての事業が増収を達成いたしました。来期は、3つのタスクに挑戦いたします。

1.採用チャネルの開拓

様々な職種を採用するために、採用チャネルを開拓します。

2.人事制度の更新

組織が増員に耐えられるように、人事制度を更新します。

3.人材の育成

大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、アプリケーション開発やクラウド設計などの専門分野に特化した人材育成に取り組みます。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2017年12月期決算

3つすべての事業が増収を達成いたしました。この成長を継続するために、人材採用と人事体制の強化が必要になっています。 来期は、2つのタスクに挑戦いたします。

1.採用と人事の強化

人事部門を設置して、採用と人事の強化を行います。

2.人材の育成

大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、アプリケーション開発やクラウド設計などの専門分野に特化した人材育成に取り組みます。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2016年12月期決算

セールスチームの組織編成、グループ会社との合併、収益モデルの変更など、セールス&マーケティング強化により、各事業の業績をスケールすることが出来ました。 来期は、2つのタスクに挑戦いたします。

1.新規事業への投資

資産全体の20%以上を新規事業へ投資します。

2.人材の育成

大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、アプリケーション開発やクラウド設計などの専門分野に特化した人材育成に取り組みます。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2016年3月期決算

リアル×ITの新規事業が順調に立ち上げっています。また、3つの事業にそれぞれ事業統括を置くことで、各事業に自律性が生まれ、すべての事業の売上成長率が上がっています。 来期は、2つのタスクに挑戦いたします。

1.セールス&マーケティング強化

売上に対するセールス&マーケティングの割合を増やします。

2.人材の育成

大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、アプリケーション開発やクラウド設計などの専門分野に特化した人材育成に取り組みます。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2015年3月期決算

ストック収益の売上比率が前期81.6%から87.5%へ推移し、安定した収益のもと、積極的な投資を行いました。 来期は、3つのタスクに挑戦いたします。

1.各事業の独立

各事業に事業統括を置き、迅速な決断ができるようにすることで、加速的な成長をめざします。

2.リアル×ITの新規事業

リアルとインターネットの更なる融合をめざして、リアルビジネスの問題解決と価値創造をサポートする新規事業に取り組みます。

3.人材の育成

大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、アプリケーション開発やクラウド設計などの専門分野に特化した人材育成に取り組みます。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2014年3月期決算

経営資源のすべてをクラウド事業へ投資することができました。そのため、クラウド事業の売上比率が前期42.4%から81.6%へ推移しており、今後は安定した収益のもと、積極的な投資をすることができます。 来期は、3つのタスクに挑戦いたします。

1.クラウドアプリケーションの競争力強化

Aipo.comのポジショニングを明確にして、サービスの開発を進めて参ります。

2.クラウドインテグレーションのセールス&マーケティング強化

クラウドベンダーとの連携を進めて参ります。

3.人材の育成

システム開発及び品質管理の分野で大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、仕様設計から開発、テスト、リリースまで、専門分野に特化した人材育成の取り組みを実施して参ります。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2013年3月期決算

クラウド事業を主軸事業にまで成長させることが出来ました。クラウド事業の売上比率が前期36.4%から42.4%へ推移しています。 来期は、「Aipo.comを企業向けクラウドプラットフォームにする」という目標のもと、2つのタスクに挑戦いたします。

1.クラウド事業への集中投資

経営資源のすべてをクラウド事業に投資していきます。

2.人材の育成

システム開発及び品質管理の分野で大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、仕様設計から開発、テスト、リリースまで、専門分野に特化した人材育成の取り組みを実施して参ります。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2012年3月期決算

設立から8期連続で黒字及び増収を達成することができました。クラウド事業の売上比率が前期31.8%から36.4%へ推移しています。 アジャイル開発を取り入れ、週3回のアップデートができる開発体制を作りました。 来期は、2つの目標に挑戦いたします。

1.フリーミアム戦略

クラウド事業でフリーミアムモデルを構築いたします。

2.人材の育成

システム開発及び品質管理の分野で大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、仕様設計から開発、テスト、リリースまで、専門分野に特化した人材育成の取り組みを実施して参ります。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2011年3月期決算

設立から7期連続で黒字及び増収を達成することができました。クラウド事業の売上比率が前期20%以下から30%以上へ推移しています。 またチームリーダー制を採用し、安定した開発体制を作ることができました。 来期は、2つの目標に挑戦いたします。

1.クラウド事業への進出

グループウェアのクラウド化を進め、BtoBオープンプラットフォームを目指します。

2.人材の育成

システム開発及び品質管理の分野で大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、仕様設計から開発、テスト、リリースまで、専門分野に特化した人材育成の取り組みを実施して参ります。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2010年3月期決算

設立から6期連続で増収を達成することができました。ランニング収益モデルの中心となるグループウェアSaaS事業(グループウェアSaaS「アイポプラス」)を開始いたしました。 事業部体制は、営業本部、企画本部、開発本部、管理本部と4つの部署に分け、各部署が時間単位の収益を把握できるように独立採算制度を取り入れました。 来期は、2つの目標に挑戦いたします。

1.ランニング収益による安定収入

ランニングで積み上がるビジネスに集中することで安定した経営を目指し、ランニング収益のみで損益分岐点を目指します。

2.人材の育成

システム開発及び品質管理の分野で大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、仕様設計から開発、テスト、リリースまで、専門分野に特化した人材育成の取り組みを実施して参ります。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2009年3月期決算

順調に売上を伸ばし、設立から5期連続で増収を達成することができました。スポット収益モデルを見直し、ランニング収益モデルに集中するために社内体制を再編成いたしました。 インターネットアプリケーション事業部とインターネットメディア事業部の共同で、ホスティング事業を支援するホスティング自動化コントロールパネルを開発いたしました。このシステムにはグループウェア 『アイポ4』 も含んでおり、SaaS事業も展開することができるようになります。 来期は、2つの目標に挑戦いたします。

1.ランニング収益による安定収入

ランニングで積み上がるビジネスに集中することで安定した経営を目指します。

2.人材の育成

システム開発及び品質管理の分野で大学生インターンシップの実施を積極的に行い、OJT(On the Job Training)を通じて、仕様設計から開発、テスト、リリー スまで、専門分野に特化した人材育成の取り組みを実施して参ります。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2008年3月期決算

各事業部が収益を立てることができるようになり、人員も2倍ほどに増え、順調に成長することができました。 インターネットアプリケーション事業部は、グループウェア 『アイポ4』 をオープンソースとしてリリースし、ダウンロード数が3週間で2万件を突破することができました。また、ソーシャルネットワーキングサービス 『リロ』 をリリースし、インターネット広告市場への足がかりとすることができました。 インターネットメディア事業部は、自社サイトサービスの売却を行い、新たな収益源を生み出すことができました。また大規模にも耐えられるフレームワークを研究開発することができましたので、効率的で正確なウェブ受託開発ができるようになりました。 来期は、3つの目標に挑戦いたします。

1.インターネット広告市場を開拓

インターネット広告は、テレビと新聞に次ぐメディアになり、今後も勢いがある市場ですので、その市場とともに成長するサービスを手がけていきたいと考えております。

2.新規事業のビジネスモデル化

ウェブ受託開発で培った開発のノウハウやお客様のニーズから、BtoBの新規事業を検討したいと考えております。

3.人材の育成

現在も学生インターンを多くの大学から受け入れ、人材育成に力を入れておりますが、今後も引き続き力を入れていきたいと考えております。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲

2007年3月期決算

2006年11月、事業拡大に伴い、事務所を移転することができました。これもひとえに皆さまのご支援によるものと、深く感謝しております。プロダクト事業の売上を飛躍的に伸ばすことができ、またマーケティング事業では複数のサービスを立ち上げることができました。 来期は、マーケティング事業の認知度を活かし、プロダクト事業の売上を伸ばして参ります。そして、質の高い開発を行うために産学連携を進め、積極的に研究開発へ取り組み、多くの方へサービス展開できるようにしていきます。 ソーシャルウェア・アイポは今期に入り、ダウンロード数16,000件を突破することができました。より多くのお客様にご利用いただくために、ASPやSaaSへの展開も行っております。

TOWN株式会社 代表取締役 永井 哲